就活でリクルートスーツは絶対に買うな。全く意味のない日本の慣習




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就活が始まるけど、リクルートスーツは買うべき?

 

こんにちは、ハレルヤです。
僕は絶対的にリクルートスーツなんて買わないべきだと断言する。
絶対に買うな、あんなもの。

 

「でもリクルートスーツじゃないと評価が悪いんじゃ、、、?」

 

これも断言する、全く関係ない。
万一あったとしても、リクルートスーツで判断する様な会社に絶対に行くな。

 

ここまで言い切れるのは実例があるからだ。
それではリクルートスーツを買うべきでない理由を実例も踏まえて説明しよう。

 

そもそもなぜ、リクルートスーツを着なければならないのか

メモ
スーツ着用が広まり始めたのは、1976年に大学生協が伊勢丹との協力で就職活動向けのスーツの特設販売を行ったのがきっかけで、翌年からはデパートが一斉に追随したという。この特設販売に携わった職員は、「リクルートスーツ」という言葉の生みの親とも呼ばれている

wikipediaより

そう、リクルートスーツは企業側がこれを着て就活しろと指定したのではなく、単純にスーツを売る側の販売戦略なのである。
スーツを売るデパートやメーカーが、日本の新卒一斉採用をうまく利用して売上を上げるために作ったのがリクルートスーツだ。
就活はリクルートスーツでなければならない、は完全にポジショントークなのである。

 

実は同様な話はたくさんある。
例えば「土用のうなぎの日」もそうだ。

 

うなぎ屋さんがうなぎを売るために自分たちで作った日、それが土用のうなぎの日なのだ。
よく夏場の体力が落ちている時にはうなぎでも食べてエネルギーを充填しよう、なんて言っているが、
あれはうなぎ屋のポジショントークである。

 

うなぎは美味しいので僕は食べるが。

 

つまり、新卒を採用する側の企業がリクルートスーツを着て就活しなさい、と言っているわけではないのだ。
就活にリクルートスーツを着ることが根付いてしまい、みんな同じにしていれば無難だという日本の典型的な右に習え習慣がこのリクルートスーツである。

 

それでは、リクルートスーツをなぜ買うべきでないのかを説明していこう。

 

就職するといきなり着なくなるリクルートスーツの無駄さ

普段から服装に無頓着で興味のない人は、入社してからもずっとリクルートスーツを着ている人がいる。
しかし、普通のファッションセンスのある人はリクルートスーツがいかにダサいかに気づいてしまう。

 

まわりがみな就活生ならばリクルートスーツに違和感はないが、入社して先輩や上司達がかっこいいスーツを着こなしているとリクルートスーツのダサさが前面に出てくるのだ。

 

そう、死ぬほどダサい無地のスーツ。
誰がどうみても一瞬で新人だとわかるスーツ。
それがリクルートスーツだ。

 

それに気づくと、入社して間も無くビジネススーツに買い換える。
するとリクルートスーツはどうなるか、もちろんタンスのお蔵入りである。

 

ここまで言っている僕自身が、リクルートスーツで失敗している。
僕なんて念の為と意味のわからないことを言って、2着も買ってしまった。
今思うと絶望的な後悔である。

 

リクルートスーツは買ってもすぐに着なくなってしまうのだ。
そうなると、就職活動時期だけ着るスーツに何万円もかけるなんて、馬鹿らしくないだろうか?

 

かと言って、せっかく買ったしと長く着ているとずっと初心者マークをつけている様なものだ。
だからリクルートスーツなんて絶対に買うべきでない。

 

リクルートスーツでなくても就職はできるのか?

できる、間違いなくできる。
しっかりと実例もある。

 

僕の大学の友人Eは、就職活動が始まる時期に悩んでいた。
リクルートスーツを買うべきか否か、、、
だがすでにスーツは持っている、わざわざ就活のために買うのか、、、

 

悩んだ末に彼はリクルートスーツを買わないという選択をした。
就活の時に着ていたスーツは薄くストライプの入った紺のスーツだ。
決して派手ではなく落ち着いているものの、清潔感がありかっこいい。

 

さあ友人Eはどうなったか。

 

彼は内定を10社ほどもらい、その中でも第一志望の大手企業のEPSONに入社した。
そう、やはりリクルートスーツなんて関係なかったのである。

 

就活のスーツにオシャレや個性を出す意味がない、むしろ逆効果だという人もいるだろう。
もしかしたら派手でギラギラした着こなしを良しとしない面接官もいるかもしれない。

 

もちろんやりすぎは印象が良くないだろう。
しかし僕が言いたいのは、リクルートスーツでなくても就活には全く問題ないと言うことだ。

 

その友人Eがビジネススーツでバンバン内定を獲得しているのを見ていて、自分も普通のスーツにすればよかったとものすごく後悔した。
母親に買ってもらったリクルートスーツ2着は、就職後の最初の1ヶ月ほどしか着ずに古着として売ってしまった。

この後悔を多くの人にして欲しくない。

だから断固として、就職後も着れるスーツを買うことをオススメする。




見た目の個性も絶対的に大切、見た目で相手が受け取る印象は全体の○割?

僕は、第一印象は見た目がとても大切で、スーツの着こなしもその一つと考えている。
有名なメラビアンの法則では、第一印象で相手に与える印象の5割が見た目であるという研究結果を出している。

 

就職活動の面接で第一印象はとても大切だ、と学校でも習うと思う。
その大切な第一印象が、まわりと同じリクルートスーツで良いのだろうか?
面接官の目に飛び込んできたリクルートスーツのあなたの印象の5割が、

「まわりと同じリクルートスーツを着た学生」

となるわけだ。
なんともったいないことだろう。

 

しかしこれとは反対の意見もある。
Googleで「リクルートスーツ 理由」と検索すると、

最初にRakutenみん就のキャリマガが出てくる。
このサイトの最初にインパクト強く、

「徹底的に無個性であることが就活ファッションの基本」

と言うタイトルが出てくる。

さて、無個性であることを、メリットだと考える企業はどんな企業か?
それは社員は反発せず会社の言うことを聞く、みんな右に習えで仕事をしよう。
と考える企業である。

 

学校も同じだ。
みんな同じ制服を着て、前ならえ。
少しでも他と違うことをする様ならば叱られる。

会社も学校と同じ様なところはたくさんある。
むしろそんな会社がほとんどではないだろうか。

 

話を戻そう。
就活時のリクルートスーツにおいて賛否両論はあるにせよ、
リクルートスーツを着てきたあなたの第一印象は「まわりと同じ人」であることは間違いない。

 

右に習えでまわりと同じ人を好む企業にどうしても就職したいならば僕は反対はしない。
しかし自分という個性を出して働ける環境を探す人は、是非ビジネススーツで就活に臨んでもらいたい。

 

最後に僕の私見にはなるが、僕自身が面接官として面接に入る際はスーツの着方は重要視する。
オシャレさなどではなく、清潔感があって好印象かどうか、である。
それはリクルートスーツだろうが普通のスーツだろうが関係ない。

 

そこにビジネススーツで第一印象を少しでも個性的に表現のできている人は、とても好印象である。

 

たかがスーツ、されどスーツ。

 

就活後も無駄にならないビジネススーツで、見た目からも個性の出せる人に是非なってもらいたい。

 

また、僕個人がオススメする医療機器メーカーへの就職に関する記事も良かったら是非目を通して欲しい。
やりがいを持って高収入が間違いない職種を紹介している。

就職・転職するなら医療業界?僕が医療機器メーカーをおすすめする理由

2018.10.28