仕事が憂鬱だからってすぐに転職を考えるな!転職前に心得ておくべきことはひとつだけ。




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あー毎日の仕事が本当に憂鬱だ!こんな毎日を過ごして定年までいるのは絶対に無理だ!

 

そんな気持ちで仕事をしている人へ。
こんにちは、ハレルヤです。

 

今の仕事が嫌で嫌で仕方がない人、結構いるのではないだろうか。
僕もそんなサラリーマン生活をしていたので、痛いほどに気持ちがよく分かる。

毎朝、電車に揺られながら自分は一体何をやっているんだろうと、自問自答する。
このまま今の仕事を続けて、果たして成長するのか?
給料の限界は目に見えている、チャレンジできるのは今だけじゃないのか?

 

そして、転職を考える。

 

しかしちょっと待ってほしい。
普通の記事であれば、揃いもそろってここで転職を勧めるだろう。
でも僕はそうは思わない。

 

その理由を説明する。

転職の理由が今の現状が嫌だ、というネガティブな理由だけではないか?

  • 上司が絶望的に嫌いだ、うざい。
  • 仕事がつまらなくて仕方ない。
  • 給料が安い。

 

などなど、転職をしたい理由はネガティブなことを上げればキリがない。
しかし、ネガティブな理由だけで転職をしようとして上手くいくのだろうか?

 

結論から言っておこう、ネガティブなことだけを言う人は、
転職して次の仕事に行けたとしても同じことを繰り返す。

 

なぜか?
もしあなたが転職者を探している企業側の人間だったとしよう。
転職希望者は面接の際に、上手く取り繕って隠そうとはしているものの、
節々に今の仕事のネガティブな考えが出てきてそれに気づいてしまうとする。

 

果たしてあなたはその転職者を採用したいと思うだろうか?
僕だったら絶対に採用したいと思わない。

 

今まで採用の面接に何度も入った経験からも、ネガティブな思考がところどころ見える人は直感的に不採用にしてきた。
もちろん転職する理由にネガティブな要因があるのは仕方がないことだ。
しかし、そればかりが目につく人は転職後の会社でも、
ネガティブな部分ばかりを指摘してまたすぐに職を変えるのだろうと考えてしまう。
また、そんなマイナス思考な人は成長意欲もないだろうと勝手に判断されてしまうのだ。

 

それではポジティブになれ!というのもあまりに雑すぎる。
もちろんポジティブな転職理由、例えば

  • 今のスキルをさらに磨きたい
  • もっと活躍できる場所を探している
  • 常に新しいことに挑戦する人間でありたい

 

などは間違いなく好印象になるが、取り繕ったポジティブな理由なんて簡単に見破られる。

 

それではどうしたらいいのか?

仕事でも趣味でもいい、やり切ったと言えることをひとつだけやろう

これは仕事でもプライベートの趣味でもなんでもいいが、
やり切ったこと、つまり何か自分の中で達成したことをひとつ作ろう。

 

たったのひとつだけでいい。
2つ、3つ必要なわけではない。
何度でも言う、ひとつでいいのだ。

 

これは自分に自信をつけるために、絶対にやる必要があると考えている。
嫌で嫌で憂鬱な仕事であっても、何か自分が得意とすること、やっていて楽しい業務があるのではないだろうか。もしあれば、その業務に対して自分なりの目標を作ろう。
そして、それを達成するまでやってみよう。
その目標はそんなに高くなくていい、自分がギリギリ手がとどくかなくらいで大丈夫だ。

 

例えば僕の場合、前職の営業で社長賞に選ばれるという目標を立てた。
社長賞と言うと大げさに聞こえるが、社員の数が150人ほどの中から5人ほど選ばれる。
つまり30人に1人、そう考えればそこまで難しくはないが、簡単な目標でもない。
それを達成して僕は転職をした。

 

なぜやり切ったと思えることが必要なのか?

それは最初に話したポジティブな転職理由を、心から言えるようになるためだ。
繰り返しになるが、取り繕ったポジティブな理由は人事のプロには簡単に見破られる。
見破られずに入社できたとしても、次の会社であなたは同じことを繰り返すだろう。

 

しかし、ひとつでもやり切ったことがあると、それがすごい偉業なんかでなくても自分の自信につながる。
自分なんかでも、これだけ頑張ってやり切ることができたのだ!と、心から前向きな理由で転職に臨めるのだ。

 

ここまでくると、

「仕事で楽しいこと、得意なことなんて何ひとつない。そもそもそれがないから辞めたいのだ。」

という人が絶対にいるだろう。
そんな人は必ずしも仕事のことでなくていい、プライベートの趣味などでやり切ったことをつくるのだ。
趣味であれば自分の好きなことを選択できる。

 

隙間の時間を使って趣味に打ち込んで、これを達成した!
そう言えるものをつくることは、仕事で何か達成したことと同等の自信になる。

 

例えば読書が好きだったら、年間100冊読むという目標を立ててそれを達成する。
100冊読んだ中でどんな時間配分をしたのか、どんな本を読んだのか、
自分がどう変わったのかなどを自信を持って話すことができる。

 

趣味でも副業でもなんでもいい、やり切ったことをひとつだけやろう!




やり切ったことをひとつだけ、転職はその後だ

追い詰められて自分を傷つけてしまう、自殺も考えてしまうような人は今すぐ辞めてしまうべきだと思う。
そういった場合は逃げることが第一優先となる。
そんな状態なのに、まだ辞めてはダメだ!
なんてもちろん口が裂けても言えない。

 

しかし、まだそこまで追い詰められてはいないけど、毎日が楽しくないし仕事を辞めたいと考えているような人。
そういった人は、我慢でなくやり切ること探しにふけって欲しい。
どんなに憂鬱で、毎日嫌だと思う仕事であっても、
やり切る目標をひとつだけ立ててそれだけは楽しめる状況を作る。

 

そうすれば、気持ちも少しは楽になるだろう。
そして辞める時も胸を張って辞められる。
転職の時も心からポジティブな理由を話をすることができる。

 

たったひとつだけやり切るだけで、だ。
もしやり切ったことがひとつでもできたら、そこから本気で転職先を探し始めよう。

 

そのやり切ったことの実績、そして自分自身についた自信をもとに、転職先の面接に臨むのだ。

 

また、やり切ることは転職先を探すことにも大いに役立つ。
転職はしたいけど、そもそもやりたいことが見つからない人も多い。
しかし、やり切ったことがひとつでもあると、その力が発揮できるフィールドを探すことができる。

 

僕の場合でいうと、医療業界での営業で社長賞が獲れたことで自信がつき、
医療業界での営業スキルを活かせるベンチャーを探す。

ということができるようになった。

 

何かひとつをやり切ることは、やりたいことや興味のあることを探すことにも役立つのだ。

 

まとめ

今まで話してきたように、ネガティブな理由だけで転職を考えるのでなく、
やり切ったことがあるという自信とスキルを武器に転職を考えることを強く勧める。

 

「今すぐに環境を変えたい!」

 

その気持ちはすごくよくわかる。
しかし、環境を変えたらか自分が変わるか?
と自問してみてほしい。

 

環境を変えただけでは自分は変わらない。
環境を変えて自分も一緒に変わらなければならないのだ。

 

卵が先か鶏が先かの議論になるが、
僕はこれまで話をしてきた様に、自分を少しでも変えてから環境を変えることが良いと考える。

 

 

しかし、環境を変える準備はしておくに越したことはない。
自分を変えながら同時並行で情報収集をして環境を変える準備をしよう。

 

情報収集のツールとしておすすめなのが、転職サイトを活用することだ。
登録するだけでも腰が重くてやっていない人は多いだろう。

 

ただ、登録は無料だし情報収集することも無料である。
思い立った時に済ませておくのが絶対に吉だ。
準備だけしておけば、あとはいつでも動き出すことができる。

おそらく、ここで登録をしない人はこれから先もずっと憂鬱の毎日を送ることになるだろう。
そして同じ様にこういった記事を読んで、気持ちよくなって終わるのだ。

 

どんなことも、まずは最初の一歩から始まる。
あなたの人生を変える第一歩を、今するべきかしないべきか、
それはあなたが決めることである。

 

今、一歩を踏み出そう。

 

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