外資系医療機器メーカー営業の年収はすごい?誰も知らない穴場企業もご紹介!

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こんにちは、カズマです。

僕は外資系医療機器メーカーの営業として7年勤務し、転職をしました。

今回は、

  • 医療系の企業に転職したいけど、どこがいいかわからない。
  • 外資系医療機器メーカーって年収はいいの?
  • 営業は激務なのか心配。

以上の悩みに元外資系医療機器メーカーの営業がお答えします。

以前努めていた企業は、入社してくる人たちみな中途採用として転職してくる人ばかりでした。

先輩として中途の人たちを指導し話をしていると、

「前職の年収があまり良くなかったため羽ぶりの良い医療系企業に転職した。」

と全員が口を揃えて話してたんですね。

実際のところはどうなのか?働いていたからこそわかる給料の面を暴露します。

また、あまり知られていない穴場の医療機器メーカーも一緒にご紹介していきますね。

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医療機器メーカー営業の給料はなぜそんなに高いのか?

外資系医療機メーカーの年収は、驚くほどいいです。

働いていた私が断言します。

なぜそんなにも良いのか解説します。

 

右肩上がりの日本市場

上の図は厚生労働省が出している日本国内における医療機器の市場規模です。

見てわかる通り、右肩上がりに伸びているのが一目瞭然ですね。

特に注目していただきタイのが治療系医療機器、年々規模が大きくなっているのが良くわかると思います。

その他にもあります。

医療機器メーカーの年収が良い理由
  • 日本の市場規模が拡大している
    →理由は高齢化が進んでいるため
  • 医療機器の単価も上がっている
    →遠隔手術など高性能機器が増えてきているため
  • 利益率が高い
    →薬ほどではないが、研究のためにも利益率は高い

 

世界の医療機器市場も右肩上がり?


出典:厚生労働省ホームページより抜粋

また、日本だけ出なく世界的に見ても医療機器の業界規模は右肩上がりです。

2020年は世界全体で見て4000億ドルを越す市場規模で、世界的に見てもまだまだ伸びていく市場ということがわかりますよね。

ここまで見てきて、もうお分かりだと思います。

世界的に見ても伸びている
  • 日本だけでなく、世界的に伸びている医療機器の市場
  • 最先端技術の医療機器で高価になってきている
  • アメリカがダントツだが、日本も1国でかなり大きな市場

見ての通り医療機器の業界はとても儲かっていますので、必然的に従業員への待遇もよくなる。

製薬メーカーほどではないですが利益率もかなり高いので、優良な外資系企業が本当に多いです。

 

実際にどのくらいの年収だったのか?

それでは一番気になる私の当時の年収をお伝えしていきますね。

嘘偽りなく、当時もらっていた年収を暴露します。

なお、僕は2010年に新卒で業界No.1の外資系大手医療機器メーカーに営業として入社しました。

外資系大手医療機器メーカーの年収
  • 新卒1年目:450万円(ボーナス年2回6ヶ月分込)
  • 3年目:1,000万円(営業インセンティブ込)
  • 6年目:1,400万円(営業インセンティブ込)

上の数字は繰り返しになりますが実際に僕がもらっていた年収です。

外資系医療機器メーカーの営業職は本当にいい給料をもらっているのがわかるかと思います。

当時まわりをみわたしてみても、年収1000万超えの営業マンはゴロゴロといる様な業界だったことは間違いありません。

営業職は業績に応じたインセンティブがあるので特にですが、総合職の人たちも一般の企業と比べたら相当な給料をもらっていたことも事実です。

 

外資系医療機器メーカーの営業は年収が高いぶん激務?

結論から言います、激務ではないです。

土日はしっかりと休めますし、営業なので慣れてくれば自分の思うようにスケジュール調整も可能です。

数字さえ問題なく達成できていれば、例え短時間の労働でも全く何も言われない世界。

一方で、私が働いていた分野では緊急手術の対応もあり、稀にですが夜中や土日に病院へ呼ばれることもありました。

仕事内容について詳しくは後日、別の記事を書きますのでそちらをご覧ください。

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外資系医療機器メーカーで年収が高いおすすめ穴場企業は?

それでは、実際に外資系医療機器メーカーで営業として働いていた僕から見た超おすすめ企業をご紹介します。

他のサイトをいろいろと探しましたが、こういったおすすめ企業を紹介しているものは一切ありませんでしたので、誰も知らないのだと思います。

 

おすすめ外資系医療機器メーカー①:日本メドトロニック株式会社

いきなり一番のおすすめ企業となりますが、日本メドトロニック株式会社です。

メドトロニックは現在、世界最大の医療機器メーカー。

1949年にアメリカのミネソタ州ミネアポリスの小さなガレージからスタートし、医療機器の修理会社として始まった企業です。

創業者のアール・バッケンは老後は昨年までハワイ島に住んでいましたが、残念ながらお亡くなりになりました。

世界初の電池式体外型ペースメーカを開発したのがこのメドトロニックで、現在の一番の主力製品も体内埋め込み式のペースメーカーです。

この会社はM&Aを繰り返してどんどんと規模を拡大しており、3年ほど前にコヴィディエンという超大型の医療機器メーカーを買収して話題となりました。

日本メドトロニック
  • 本社所在地:
    〒108-0075
    東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス
  • HP:https://www.medtronic.com/
  • 世界最大の医療機器メーカー

メドトロニックのすごいところは、先に話したようにM&Aを繰り返すことで最先端で高い技術を持った会社をどんどんと取り入れるところです。

研究開発費にも莫大な費用を投じているため、革新的な医療機器を次々と生み出し売り上げをあげているんですね。

世界最大の医療機器メーカーだけあり、待遇もピカイチな事は言うまでもありません。

個人的にダントツ一番おすすめの外資系医療機器メーカーが日本メドトロニックです。

扱う製品の種類も非常に豊富なため、ホームページから自分の興味ある製品を探してみるのも良いかもしれませんね。

 

おすすめ外資系医療機器メーカー②:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

続いてはバンドエイドやベビーパウダーなどでおなじみのこの企業、ジョンソン・エンド・ジョンソンです。

こちらは有名な外資系メーカーですが、医療機器も販売していることはあまり知られていない。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンは1886年に創業した歴史の長い企業。

キズの治療のために医師や看護師は殺菌済みの縫合糸や包帯を使うべきである、という今では当然ですが当時としては革新的なアイデアをもって創業されたんです。

ジョンソン・アンド・ジョンソン
  • 本社所在地:
    〒101-0065
    東京都千代田区西神田3丁目5番2号
  • HP:https://www.jnj.co.jp/
  • 世界最大の医療メーカー

医療業界でジョンソン・エンド・ジョンソンに勤めている人は、「ジョンソニアン」と呼ばれており、超優良企業のブランドを背負うことができます。

一般向けにはバンドエイドや赤ちゃんのケア用品、コンタクトレンズなどを販売しているのでそちらのイメージが強いですよね。

実は別の柱として医療機器も扱う有名な企業なのですが、世間にはあまり知られていません。

メドトロニックほどではないが、扱う医療機器の幅は広く会社の規模も文句ないです。

もちろん、給与など待遇の面でも五つ星の企業であることは間違ありません!

僕も医療現場ではよく営業の方とお話していました。

 

おすすめ外資系医療機器メーカー③:GEヘルスケア・ジャパン株式会社

続いてはこの企業、航空機エンジンやモーター、発電や送電機器など幅広い分野でビジネスを行なっているゼネラル・エレクトリックのヘルスケア部門です。

 

大元のGEはあの有名なトーマス・エジソンが1878年に創業した電気照明の会社なんですね。

日本法人はGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。

GEヘルスケア・ジャパン株式会社
  • 本社所在地:
    〒191-0065
    東京都日野市旭が丘4丁目7−127
  • HP:http://www3.gehealthcare.co.jp/ja-JP
  • 世界を代表する電機メーカーの医療部門

取り扱っている製品で有名なのは、販売価格が億の単位を軽く超えるCTやMRIなど超大型の検査機器になります。

もちろんその他にも、麻酔器や術中X線撮影機器などの多くの手術支援機器などを販売しています。

大元のGEの時価総額は800億ドルの世界的な大企業のヘルスケア部門だけあって、待遇は間違いなしです。

転職するなら要チェック企業ですね。

 

おすすめ外資系医療機器メーカー④:株式会社フィリップス・ジャパン

この企業は電動歯ブラシや髭剃りで有名ですが、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

実はフィリップスも医療機器業界では超大手の優良企業なのです。

フィリップスもGEヘルスケアと同様に、MRIなどの大型検査機器や超音波検査機器など、幅広く製品を取り扱っている会社です。

株式会社フィリップス・ジャパン
  • 本社所在地:
    〒108-8507
    東京都港区港南2丁目13−37 フィリップスビル
  • HP:https://www.philips.co.jp/healthcare
  • 大型医療機器では業界で有名

 

おすすめ外資系医療機器メーカー⑤:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

続いてはボストン・サイエンティフィックですが、この企業は一般にはあまり知られていない超優良医療機器メーカーです。

 

ボストンは最初に紹介したメドトロニックと同様、ペースメーカーでものすごく有名な企業になります。

ペースメーカー以外にも血管を広げるステントなど、紹介仕切れないほど多くの医療機器を取り扱っているのが特徴です。

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
  • 本社所在地:
    〒164-0001
    東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス15階
  • HP:http://www.bostonscientific.com/jp-JP/home.html
  • ペースメーカーのシェアは最大規模

ボストンは患者さんの負荷を可能な限り少なくして手術を行う低侵襲医療(傷口の小さい治療)に力を注いでいる企業です。

1979年にアメリカで創業され、今まで紹介してきた会社と比べるとまだ若い企業でもあります。

外資系医療機器メーカーの中でもペースメーカーなどの医療機器を扱うボストンは、患者の命に直接関わるような製品のため高度な医療の知識が必要となります。

メドトロニックもそうですが、最初は勉強が必要ですがある程度身につけば医師と対等に会話して信頼を得ることができる仕事ができます。

 

おすすめ外資系医療機器メーカー⑥:日本ストライカー株式会社

最後にご紹介する日本ストライカーは、整形外科分野に特化したインプラントなどで有名なメーカーです。

日本ストライカーが取り扱うインプラントは、主に人間の関節に代替りされるものがお多いです。

例えば人工関節。

お年寄りの膝関節や股関節がすり減ってしまい痛くて歩けないような場合に、人工の関節に取り替える手術を行います。

その人工の関節を販売しているメーカーがストライカーです。

日本ストライカー株式会社
  • 本社所在地:
    〒112-0004
    東京都文京区後楽2丁目6−1 飯田橋ファーストタワ
  • HP:http://www.stryker.co.jp/
  • 整形外科分野では広いシェアを持っている

人の命に関わる様な医療機器ではないですが、患者のQOLを向上させる為に大事な役割を果たしています。

主に手術で使用する製品を取り扱う為、営業マンは手術室に立ち会って医師と密な打ち合わせなどが必要となる仕事です。

アメリカのミシガン州カラマズー出身の整形外科医、Homer Strykerが1936年に創業した会社です。

 

【外資系医療機器メーカー営業の年収はすごい?誰も知らない穴場企業もご紹介!】まとめ

ここまで、外資系医療機器メーカー営業の年収はすごいのか、また誰も知らない穴場企業もご紹介してきました。

他にも紹介したい外資系医療機器メーカーはたくさんありますが、また別の記事として書ければと思います。

まとめ
  • 日本、世界で見ても医療機器の市場は大きくなっている
  • 売り上げが右肩上がりのため外資系医療機器メーカーは年収が高い
  • 年収は高いがそこまで激務ではない
  • おすすめ外資系医療機器メーカーは6社紹介

僕個人としておすすめするのは、大型の検査機器よりも手術支援機器やインプラントを主力に販売するメドトロニックやボストン、ストライカーです。

僕自身も手術に関わる医療機器を販売しており、医師とは手術前に入念に打ち合わせをするなどしていました。

検査機器よりも手術機器の方が医師との関係も深くなり、信頼される場面も多のです

やりがいを求めて働くならば、医療の最前線である手術室で活躍のできる企業が良いのではないかと思います。

もちろん、どの外資系企業も超高給取りがゴロゴロいる様な会社です。

そう聞くと優秀な人ばかりなのではと怖気づきそうですが、全く心配はありません。

なぜかと言うと、医療関係が未経験でも全く問題なく活躍ができるからです。

営業出身者であればなお馴染みやすいですが、営業の経験がなくても全く問題ありません。

さらには女性で活躍する人も多いのが外資系医療機器メーカーの特徴だと感じます。

医療機器メーカーでの女性の活躍についてはまた次回記事を書きますね。

僕は新卒で医療機器メーカーに入社してから、給料日を待つということを一度もしたとはありませんでした。

それだけ十分な給料が入ってきていたということです。

今、転職で悩んでいるのであれば、外資系医療機器メーカーを絶対に選択肢の中に入れてほしいと思います。

誰にも知られていない、超高待遇の企業に入って人生を変えるチャンスを是非掴んでもらいたいですね。

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